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2006年の創業以来、スパークス・アセット・トラスト&マネジメント(SATM)は、不動産ファンドに関係する業務サービス・プロバイダーとして投資家向けサービスを展開して参りました。
現物不動産及び不動産信託受益権を投資対象として組成される不動産ファンドの運営にあたっては、投資家と合意した投資戦略、投資基準、投資運用計画に沿った運営を行い、運用会社が利益相反性を排除して、適切な業務推進を行っていくことが必要です。
スパークス・アセット・トラスト&マネジメント(SATM)は、匿名組合、特定目的会社(TMK)、投資法人のIPO支援など豊富なファンド組成実績や破綻寸前のファンドを数多く再生させた経験を有しております。また、高齢化社会の到来に伴い2007年からヘルスケア関連不動産の証券化プロジェクトに参画し、老人ホームや病院等に関するヘルスケア関連不動産のファンド組成・運用を推進して参りました。
これからもスパークス・アセット・トラスト&マネジメント(SATM)は、時代の変化を予測しながら投資家や金融機関の皆様に独自の視点を生かした投資機会を提供し、投資家のパートナーとして不動産ファンドの運用成果を最大限に高めるよう業務を行って参ります。